早いもので今年も1か月終わってしまいました。
1月は宅配クリーニングの閑散期にあたりますので、例年売上は良くありませんが、それでも今年は昨年よりは上がりました。
閑散期といっても、まるっきりヒマというわけではありませんので、オーダーはそこそこ入ってきます。ただ、1回の注文の金額がどうしても小さくなります。
2月も引き続き需要が低迷する時期です。需要そのものの低迷に加え、営業日数が少ないため、他の月より大きく売上が落ち込みます。
さらにこの時期、宅配クリーニングの場合、先週もありましたが、雪の影響で思うような営業ができない日があったりします。
1月と2月、どちらのほうがより苦しいかと言うと、月間売上の最低売上が、1月の年と2月の年とがありますので、どちらとも言えません。今年はどうでしょうか。
2月の営業初日の今日2日(月)はまずまずの出足でしたが、この調子もどこまで続くかなというところですが、希望を持って頑張りたいと思います。